[141]鵜飼千代子[2017 09/15 17:19]★1
>>140
今回の現代詩フォーラムの同窓会への参加はわたしにとって「奇跡のような移動」だと思います。
「柿の木の下で」も、わたしもそんな状況ででも自分で自分のことを書く気にならなくて、読んで勇気づけられたりしてます。「良い人ぶりたいの!」っていう人もいるかもしれない。宮ちゃんは詩の仲間で家の嫁じゃないけれど、今回の現代詩フォーラム同窓会のお手伝いに立候補してくれていたから、脳に傷のある緑の手帖持ちのわたしも、気持ちも軽く参加+お手伝いに立候補できました。ありがとうございます。これも詩の力だと思う。

書く場所違うかもしれないけれど、同窓会で「ビデオ詩誌 詩覧ぷり」を流して欲しい
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