[7]いとう[2004 12/30 17:49]
山川健一も初期の頃いいっすよね。
「さよならの挨拶を」は彼の小説の中でも秀逸な部類に入ると思う。
「水晶の夜」とかも好きでした。「真夏のニール」もおすすめ。
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