[113]ふるる[2005 10/12 15:32]☆
コメントママ)
と書かれているとおり、「ライブ」を小説の中で書くというのは至難の業。
ライブのメンバー、ライブの観客、歌、熱気、振動、音響、光、ライブのセット、主人公、それらが渾然一体となったあの情景、あの興奮、あの独特の時間の流れを果たしてどのように描ききるのか?
そして主人公はライブの中でどのような体験をするのか?
読者は何を体験するのか?
さあ、小説好きの老若男女よ、刮目して待て!
若き小説家が世紀の難題に立ち向かう瞬間に立ち会おうではありませんか!
(大袈裟なのでsage)
前
次
戻る
編
削