[898]佐々宝砂[2008 10/30 23:35]
あえて感情を出します。私にとって感情は必要なものだとさっき気付いたからです。私はおおむね快不快によって動きます。快不快を決定するものは感情です。

不快という言葉を私はこれまで使わずにきました。なぜなら、ここのルールに基づいて行動し、また犯罪を犯していない存在ならば、たとえどんなに不快な存在であってもここに存在することを許されるのだろう、と考えているからです。「不快だからやめろ」という物言いを私は好みません。私にとっては、「不快だからやめろ」という言い方そのものが不快なのです。

私にとって不快なものは数多くあります。私には間違った仮名遣いが非常に不快です。誤字も脱字も激烈に不快です。たと
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