[128]いとう[01/02 18:08]☆
批判文」は成り立つと考えています。あるいは目指しています。
また、「批判的な印象」と「嫌悪感」などとは、また別のものです。
そういう意味では、佐々宝砂さんの一連の文章は、私にとって、
「批判的な印象を持たせない批判文」であるのかもしれません。
で、ご指摘のところですが、んー、
これは俺がナーバス過ぎるからかもしれない。
>>120の、「お断りしておきますけど、〜 限らないのです。」のブロックに引っかかってました。
まず、口調が他の部分より多少強い点、そして、
私自身は118の文章を書いている時点で佐々宝砂の文章についてはまったく念頭に入っておらず、
あくまでも奥主
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