[523]鵜飼千代子[2010 11/30 05:14]
る思いを共有したことがあります。

詩の世界でも、弟子にあたる人の詩をほぼそのまま自作として発表し、「盗作」として断罪されながらも、その後も詩を書いて評価されている方もいます。

歌詞と違い詩の世界は、収入がそれほど絡まないので、醜さもほどほどなのかもしれませ
んが、いただくために書くのではなく、人生なり、金銭なり、自分のもちものを差し出して
向かい合っているのが詩なので、「地雷」はあるのかもしれません。
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