[486][2013 06/13 17:28]★1
・カンフー・ジェネレーションの後藤氏。
そして僕はアジカンのことをじつはあまりよくしらないんだけど、そんなことよりも、とにかく、この楽曲がとんでもない。
衝撃である。
これを聴いたニュー・オーダーファン、ひいては熱心な洋楽ファンは、一体これにどんな感想を持つのだろうか。
突然目の前に投げ出されたこれを、果たして受けとめることができるのだろうか。
笑顔で、こんなものを受け入れられるのだろうか。

そんなことはよくわからないけれど、いつもにも増してたどたどしくそして調子っぱずれな日本語で「Krafity」をうたいあげるバーニーは
「こういうのもニュー・オーダー特有の捻ったユーモア感覚な
[次のページ]
戻る