[838]吉岡孝次[2005 01/09 09:50]★1
詩は初見で語りかけてくるかこないかだ

(J・M・クッツェー『恥辱』)


#もう少し長めに引用すると
#「かもしれないね。しかし、わたしの経験では、詩は初見で語りかけてくるかこないかだ。
#一閃の啓示、一閃の共感。いうなれば稲妻。恋に落ちるようなものだ」
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