[97]一番絞り[2004 08/11 19:31]☆
gt; 哲学的にも中途半端、かといって詩も中途半端なものを書き続けてきた。
> その詩の構造はある意味で「非論理的」(な姿勢)であるといってもよい。
↑これがわたしの生成物(結論)。だから、「〜と思う」という語尾はわざわざ付けなかった。
もちろん、このように「思っている」のですがね。
*この比ゆがわからなければ、午睡君、きみとはもう議論しないよ。
あ、そうか、きみが相手にしてないんだったな。じゃあ、面倒はいらない。
#再度、書き直しました
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