[92]一番絞り[2004 08/11 09:13]☆
間のかかる対話からはじめなければ成らないということを示していた。
また、かれがどういうレベルの議論をしているか本人に自覚がないことから、議論そのものについて
懇切丁寧に教えてあげるところから始めねば成らない面倒くささがあった。
だからわたしはかれの反論を無視したのだ。
相手の意見の「大筋を理解しよう」という姿勢が見えなかったし、そのような不誠実なやからが、
わたしの不誠実をなじっているという戯画もうっとうしかった。
それを「逃げた」ととったのか
ワンワンとうるさくなったので、たまらなく、ほんとうに逃げ出した。
これらの方々に改めて言っておきます。
わたしは相手の意見を「太いラインで」読もうとしない連中から、議論を強要されるのも、返答を強要されるのも
今後とも完全にお断りします。はい。
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