[8]チアーヌ[08/05 12:49]
に関しては、わりと複合的に考えちゃうのが女というもので。醒めてるけど、かなしい部分もどっかにあるという。
>一番絞りさん
ああ、ありがとうございます。なんだか素直にうれしい批評です。
わたしの書きたかったことがそのまま伝わっているような。
>いとうさん
はい、そうです。そういう思いを込めて、そういうことを含めたつもりで書いてます。
いずれにしても馬鹿なんです。
もちろん、内省のない(?)考えようとしない女も含めて馬鹿は一緒なのですが、
「考えると崩れる何か」がある、という読みは深いし、この詩の女性に関しては、当たってる、と思います。
そう、「わたしはぼんやりしたい」と二回繰り返し
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