[437]佐々宝砂[2005 04/12 20:05]★1
、「本当に嫌ならレイプを止めることができるはずだ」というのは迷信であって、「ほとんどの被害者は、抵抗したら殺す、あるいは怪我をさせる、というように脅され、仕方なく従ったにすぎません。 また、多くのケースでは加害者による暴力が使われ、暴力的でないケースは被害者が子供の場合など、暴力を使わなくても脅しが歴然としている場合がほとんどです。言葉による脅しや暴力により、多くの被害者は恐怖から身動きがとれなくなるのです。抵抗ができなくても本人の責任ではありません。 」ということです。子どもが抵抗できないのは当然として、大人の男性ですら抵抗できない場合がままあります。五月さんの言い分は、レイプに抵抗できなかった
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