[292]石川和広[2004 09/19 01:12]★1
僕は、他の方のように、うまくは書けないのですが、なんか、話がずれてはいまいかな。
もちろん、書き手に、作品の著作権はあるが、占有はできない。読みは自由だからね。
ぼくは、それと、山田さんとちがうタイプなのかもしれないけど、「違和の分析」って、そういう言葉で語れる作業を、人間の脳みそは、やれるのか疑問です。
「言語化」は、あたりまえだよ。わかるよ。
それと、人間は、デカルトも言うように、情念があるのね。しかし、それをそのまま語ると、「ばか」とかになりかねない。でも、分析言語より、批評は、なにか、記述というか
作品の核をたどることカナと思うわけ。
それと、未分化に近いが、チ
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