[247]山田せばすちゃん[2004 09/13 22:46]★1
をチアーヌさんは詩に書こうと思ったんでしょうか?どこかにこれを書くべき必然性が、チアーヌさんの中にはあったということなのではないでしょうか?その必然性の根拠をこそ、俺は見据えた上で批評書こうとしているわけですよ。話がちょっとずれますけれど、俺は最近寝しなに「鬼平犯科帳」を読みながら寝ちゃうのが癖になってるんですけど、その中で火盗改方長官長谷川平蔵は「悪いことをしながらどこかで善行を積もうと思っているのが人間だ」なんてことをおっしゃるのですが、でもそういう「いいこともする悪い人」はまさに悪いことをしたという一点で鬼平に斬られちゃうわけでね、たとえそれが一面に過ぎないとしても、「鈍感」な部分があったら
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