[785]一番絞り[2004 11/14 10:17]
表彰》という区分の仕方で言えば、《現実語》で語るべきところを《一般言語表彰》で語り
《一般言語表彰》で語るべきことを《現実語》で語るという倒錯が起きている。
よって議論自体がとめどもなく混乱する。
たとえば、
「殺されても相手を祈りなさい」というのは、ニーチェの洞察を例にとるまでもなく裏返された憎悪ですよ。このような憎悪は、
フロイトの言う「倫理的な超自我」(理想我)が働いての現実の乗り越えであって、抑圧(エス)を内に抱えており、それが噴出すときに
たとえば神に祈ってからイラクやアフガンを空爆するキリスト原理主義の大統領のようなことをやらかす罠がある。
ぼくはそこを衝いていたのです。
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