[645]もぐもぐ[07/14 12:13]☆
644の続き;
なお、近年における米国による介入は、1.のパターンとも3.のパターンとも位置付けうる。
各国の内紛については、冷戦期と異なり、米国の介入はその時々の国策に応じた任意的なものに留まっている(勢力圏を形成して絶えずその圏内の国に目を光らせているべき特別の必要性がなくなったため)。特に旧ソの勢力下にあった国家において内紛が起き、或いは無政府状態が生じる等の事態が発生している場合があるが、そのような国内的紛争にまでは、あまり介入をしたがらない傾向がある。冷戦後、米国が国連の活用に若干積極的なように見えるのも、無関係の国の内紛に介入することの負担を、他の国連加盟国に分担させようと
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