[567]山田せばすちゃん[07/12 17:05]
からね。しかしまあ、よく考えてみれば俺は谷川俊太郎が目の前で詩を書いて俺に渡してくれたのを読んでるわけではないので、谷川俊太郎作の一連の作品が同じ本人によって書かれたかどうかを最終的に同定することはできないし、よしんば俺の目の前で谷川俊太郎が書き下ろしして俺に生原稿渡してくれたとしても、もしかしたらそれは谷川が誰かの未発表作品である詩を丸暗記してて、俺に渡してくれたのではないかという疑いを拭い去ることはできないし、つまりはあれだ、疑いだすときりがないので適当なところで手を打とうぜ(笑)と。
そういうあいまいさを留保した上でなら、作家論は可能だ。

でいかいかくんの)>>554
それは務めと言うよりもあれだな。上品か下品かに関わるマナーみたいなもんだと俺は思うよ。
戻る