歌留多カタリ

高校時代の友人Oに自分の詩作品を見てもらうためだけに、このサイトを利用させていただくことにしました。
Oは、もう何十年も会っていませんが、私の詩作のきっかけとなった出来事─私の詩を校内新聞に載っけてくれた─彼女は当時、新聞部の部長だった。
あれから長い歳月だけが流れました。とりわけそのことを、ここで振り返る意味など何もないとしても、「オレまだ詩、書いとるとばい、どがんねコレ」とだけ言いたかったのだと思います。
8/16 Oより着信
私に詩が分かるとは言いにくかばってん、声に出して読んでみたら心地よい律動感に浸されたばい。次の作品も期待しとるよ。
9/17 Oより着信
豊穣に溢れ出る言葉のマグマのほとりに佇んで途方に暮れながら、何故だか心地よい感覚に浸りました。
10.15 Oより着信
月に一度のこれを何と呼ぼう。
目覚まし時計?果たし状?はたまた海王星からの光の定期便?
返信
ならば、次の作品のタイトルは「海王星からの光の定期便」で書いてみるよ
[ひとことダイアリー]
[私信]
[お気に入りに追加]
[プロフィール編集]
Top