作者からのコメント
石榴さん>僕も時に、ドブ川にいることがあります。
ドブ川で哀しんでいる者にこそ、射す光があると信じています。
見崎 光さん>僕の詩で、過ごす一日に影響があるとは、嬉しいことです。
芙雨さん>「美と哀しみ」は深くつながりあっているもののようです。
石瀬琳々さん>詩の中に「光」を見てくださっている感じがします。
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