作者からのコメント
モンクーロウさま、ありがとうございます。
>技術、感じます。
ことばの意味が分からないまま、浮かんだことばをそのまま書いていた、
幸せな時期のものです。
Yousuke(吟醸並)さま、ありがとうございます。
>童話のような世界観に惹かれました。
時間のない童話の世界との融合でしょうか。
miryu(吟醸)さま、ありがとうございます。
>淡く儚げで、素敵だと思います。
朧気なところに、神隠し的な怖さを感じることがあります。
ひじりさま、ありがとうございます。
>ふわりと染み込んでいくような気がします。
生きている幸せを素直に表現したかったのですが、すこし拗ねてしまいました。
土屋モモ子さま、ありがとうございます。
>ひとつひとつの表現がとてもやさしくて好きです。
珍しく、気持ちが優しくなったときに、書いた記憶があります。
ですから、あまり拗ねておりません。
かおる(吟醸)さま、ありがとうございます。
武川枝里香(吟醸)さま、ありがとうございます。
未有花さま、ありがとうございます。゜
(坪井卓弥)(吟醸並)さま、ありがとうございます。
水在らあらあさま、ありがとうございます。
文月悠光さま、ありがとうございます。
水無月一也さま、ありがとうございます。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
ぐっさんさま、コメントありがとうございます。
>詩を書いてきた年数が違うんだなと思いました
長い中断がありますので、通算年数は、さほど長くありません。
ゆうやみさま、コメントありがとうございます。
>ぼくなんて、今では
>朝日が鬱陶しいとさえ
>思えてしまいます。
>子どもの時はそうじゃなかった。
>短いのに、綺麗な詩でした。
小さいときは、朝日は眩しくても大歓迎なのに、
だんだん鬱陶しく感じることも増えて参ります。
無人島に行けば、今でも明るくて眩しくて、朝が待ち遠しいだろうと思います。
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