作者からのコメント
ううう・・・アルコールがないと眠れなくなってしまった・・・いや、待て、
仲治さん、それ、炎の料理人クッキングファイター好でしょ笑

伊藤さん・・・ありがとうです。美人ですね〜。お肌が若い! と女に飢えかけているアークザラット3のスパイシー化している奥津です(素面に戻ると認めたくない。ゴーゴーズのベリンダと結婚してぇっ!
そう、全ては虚構の名の元に成り立っていても、それは非現実ではないのですが、
何だか禅みたいで嫌だなぁ〜。自分、法華経信じてるもんで(釈尊の説いた最高の教え)
南妙法蓮華経・・・ああ、ねむぃ・・・
波・・・意味がありそう。ふと、こんな事考えた事ありませんか?
寝る夢こそが理想郷ではないかと。
しかし、そう考えると現実、というものは実はないんじゃないかとも思うんですよね。
昨日は存在していたのか? となると、未来も現存するんじゃないか・・・う〜ん・・・素面になったら考えます。すみ(略

みさとさん、うれしゅうございます。だいごろう4リットル1週間で飲み干しましたよ。

現実とは、楽観視というまえに、すでに何も感じなくなる時点で、架空の世界な気もするのです。しかし、今実感している現実が、虚構とすると、実在はないのではないか・・・これは、私の尊敬する師匠の台詞ですが、宇宙も生命だという事らしいです。
生命は存在しているが、架空でもある。答えは出ないかもしれませんが、今を精一杯生きていることがある意味では、存在につながるかもしれませんね。

仲仲治さん。ありがとうでぃ〜す! 走る、走る、走るぞぉ〜!!(案外ほんと
顔と体重交換してください。

死後の世界も架空だとすれば、現存とは何なのでしょうか・・・?

補足。アルビノさん。

ありがとうろふろふ。でも、何だか最近考えが変わってきたのです。それは第二段にて!
戻る
編集