作者からのコメント
Rinさん>「愛」の本質が「哀」ならば、そこに何か意味があるのかもしれません。 
石瀬琳々さん>愛は、シンプルなようで難しいですね。甘いようで実は苦いというか。 
         読者の想像にお任せしますが、方向として、間違えてはいないです。
石榴さん>実は最初は、昨日の仕事帰りに感じていたことを
       日記に書こうと思ったのですが、書いている内に詩になりました。 
       この詩から伝わるものがあり嬉しいです。 
銀猫さん>深く味わっていただきありがとうございます。 
       やはり介護の仕事の体験、人間関係の経験、
       共にこの詩には入っていると思います。  

読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。 


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