作者からのコメント
銀猫さん>最近はこういう恋の切なさも懐かしいです・・・ 
ふるるさん>実はこの詩、電車の中でヘッセの「切ない日々」という詩を読んでいて、
         インスパイアされ、自分の過去の失恋を想い出して書きました。 
虹色からすさん>夜の浜辺の炎が見えたでしょうか。ありがとうございます。 

読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。 


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