作者からのコメント
とうどうせいらさん>え〜と、憧れでしょうか?(裏の顔?も見せなければっ!) 
落合朱美さん>ありがとうございます。少しよくなってきました。 
銀猫さん>「小人さん、馬鹿者の僕のために頑張ってください・・・!」
        と願う日々であります(笑・・・) 
淳太郎さん>日頃の自分を客観的に見ると、笑えることが多いもので(苦笑・・・)
         電話のかけあいが詩的ということは、やはり常識では考えられぬ
         感覚を持つのが詩的なのでもありましょう。 

読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。 


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