作者からのコメント
石榴さん>人生に悲しみはありますが「命」というものは生きる喜びを秘めて、
花のように咲こうとしていることを感じます。
花も人も同じなんですね・・・。
まほしさん>無数の蕾は寒さを忍びつつ満開の日を待っているのですね。楽しみです。
腰越広茂さん>木の中にいる「何者か」が木霊して伝わったのかもしれません。
水無瀬咲耶さん>桜を描いたということで、
無意識に美しい言葉を選んでいるのかもしれません。
人影をどう想像するかは、読者の自由です。
自然をじっとみつめると、何か語りかけてくれるかもしれません。
クロエさん>美しさの裏側にという感じですかね。
夜桜はたしかに、表情が違う気がしますね。
読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。
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