作者からのコメント
水無月さん>その後、この手の詩は書いてないですが、
        この時はそういうテンションだったのでしょう。 
        この詩のように、開き直った自分でいたいものです。 
アマル・シャタカさん>平仮名ばかりの詩を書いたのはかなり久しぶりですが、
              出来はわかりませんが自分らしく書けたとは思います。
銀猫さん>ほぼ全て平仮名の詩は今までなかったので、だいぶ印象が違うでしょうね。
        自分では、自分らしいと感じております。   
淳太郎さん>僕の中では少ないタイプの詩ですね。
         確かに自分自身と詩が密着している詩が多いと思います。
         距離感を置いて書くのも興味があるので、
         この手の詩も書いていけたらと思います。 
         (ちなみに今日書きたてほやほや?の詩です)

読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。 


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