作者からのコメント
銀猫さん>時計は書いている途中に思いつきました。
        以前から時計を見ると「時間は一つの宇宙」という感覚がありました。
        ちなみにこの詩は、だいぶ前のを書き直したものです。 
クロエさん>クロエさんも深夜に書いていることがあるでしょうね。
理来>お褒めの言葉をありがとうございます。 
阿麻さん>幻想であり信じる世界であり・・・という感じです。
かおるさん>朗読する時も列車の音は子守唄のようになるので、
         そう感じていただけると嬉しいです。 

読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。 


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