作者からのコメント
水無月さん>そういう次元の立ち位置に立っていたいという感覚がありますが、 
        ついこの世の流れや自分の業に流されて、そうなれない自分もいます。
銀猫さん>このイメージが逃避かどうかわからないのですが、現実と別次元の世界と、
        現実の寂しさと儚さを書きたかったのかもしれません。 
かおるさん>確かに、人間には弱さがあることを受けとめることは必要でしょうね。
みさとさん>夜の草原を思い浮かべ、草々の唄を聞いてくれてありがとうございます。

読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。 


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