作者からのコメント
銀猫さん>素朴な日常の情景の中に「詩」はありますね。
       空に響くかけ声で、重荷はある意味幻となり得る
       という感覚を忘れずにいたいです。
       目に見えぬ心持しだいで生き方も変わり得るということを。 
落合さん>それぞれに生きていながら、生きるということは同じなのでしょうね。
       愛おしんでいただき(涙)ですぅ・・・!
       それぞれの日々に向けて「ふぁいと〜〜〜!」ですね。  
ジジさん>テニスをしていた青年のひたむきさと
       杖をつくお爺さんの地道さを見習いたいです。ありがとうございます。
阿麻さん>読んでくれた人の心の荷が、少しでも軽くなればいいなと思います。

読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。 


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