作者からのコメント
真山儀一郎 さま、ありがとうございます。
ジジさま、ありがとうございます。
Skyさま、ありがとうございます。
シモジマトーチカさま、ありがとうございます。
今猿人さま、ありがとうございます。
かおるさま、ありがとうございます。
権(ゴン)さま、ありがとうございます。
阿麻 さま、ありがとうございます。
イオ さま、ありがとうございます。
夜想人さま、ありがとうございます。
霜天 さま、ありがとうございます。
服部 剛 さま、ありがとうございます。
読み直すと、かなりひねくれた気持で書いているようです。
冒頭も、
>言葉を紡いでいる人がいるという
>言葉の繊維を解きほぐし
>紙にしたり
>糸にして布にしたりしてから
>その上に文字というものを書くのだという
言葉を紡ぐ人がいる
言葉の繊維を解きほぐし
糸に紡いで布にして
その上に文字を書く
なぜこのように書かなかったのか、かなり拗ねていたようですね。
銀狼 さま、ありがとうございます。
まどろむ海月さま、ありがとうございます。
残念ながら、知りません。
無宗教の徒にもなにか拠り所が欲しいなと思うことがあります。そんなおりに書いたのかも知れません。思想がないと切り捨てられた時代の残滓でしょうか。
宮本真子 さま、ありがとうございます。
たしかに明快に書くとこだわりが消えて書くことも無くなるような気もします
深畠みな さま、ありがとうございます。
書きながら気がついた、狼煙の秘密です。
モリマサ公さま、ありがとうございます。
ETOILEさま、ありがとうございます。
坂田犬一 さま、ありがとうございます。
水無月一也(吟醸)さま、ありがとうございます。
>3連めあたりから 加速されてゆくような気がして
>そこに 快く乗せて頂きました。
対抗意識に書かされたのかなと思います。詩と言うよりも言い訳だなと感じてます。
一人で居たら絶対に書く必要もなかった作品だと思っております。
作者メッセージ
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