作者からのコメント
水無月一也さん>人間は大切なものを失って初めて気付くものですが、
水無月さんの言うように、今の自分に与えられているものに
限りない感謝を感じるなら、幸せな気持になれるのでしょうね。
銀猫さん>「死という自由を手に入れる」というのは
健康な僕等にはわかり得ぬ次元の感覚ですね。
介護をしていて、この詩のような無力感も感じれば、
無力感の中に希望を感じることもあります。
希望の詩も書きたいものです。読んでいただきありがとうございます。
窪さん>一行をシャープに・・・僕の課題です。考えてみます。
淳太郎さん>昨日、職場の老人ホームでの情景をもとに書きました。
現実と虚構の描写から真実が垣間見えますように。
読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。
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