作者からのコメント
とうどうせいらさん>確かに職業柄、リアルさが伝わる面はあると思います。
           基本的にこのようなテーマの詩は素朴に伝わればいいので、
           個人的には飾る言葉で描かれるものではないだろうと思います。  
木葉さん>ほぼノンフィクションの詩です。ほめてくれた一行は、
     自分でもいいのかどうかわからなかったので嬉しいです。 
坂田君>坂田君の胸に内にお祖母ちゃんがいるのですね・・・。 
しらいしいちみさん>そっか・・・それぞれの想いが凝縮している一枚の枯葉は、
          無意識のレベルで書いていましたが、言われてみるとそうですね。
          時に枯葉が自らの存在を知らせるのはなぜでしょうね。
          この世に存在するものはいつか全て無へと還るのですね。
          老婆の死の向こうには微笑みがあるのかもしれません。
          そして私達は、明日も歩いていくのですね。
          詩の内容をよく感じとっていただき嬉しいです・・・。 
汰介さん>いやぁ・・・後から浮かんだので、今はタイトルついております。
※ はい、いずれにしても読んでいただきありがとうございます。

読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。 


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