作者からのコメント
坂田君>この詩を読んでくれた人が、この詩の中の草叢に身を埋めて、
そこから「秋空の青」を眺めてくれたらいいなと思います。
蒼井よはねさん>詩の中の「空」を垣間見てくれて嬉しいです。
心の中に「空」はあるのでしょうね。
ふるるさん>この詩が出来るまでの過程は素敵じゃないこともありましたが・・・
今、この詩のような想いになれてよかったです。
輝良さん>友情について辛い経験のある人には痛くも響く詩ではないかと思います。
人生、時に仕方のない別れがありますが、
それは決して無駄な出逢いではなかったと
後で振り返ると想い出のうちに感じることができます。
しらいしいちみさん>心の重荷は量れませんが、時につかみ所なく重いですよね。
その時は重くても、だんだん強くなって背負えるようになるのでしょう。
銀猫さん>おっしゃるとおり「秋空の青」こそがこの詩で一番伝えたいイメージです。
HALUNAさん>やはり30歳にもなると20代の時よりも
少し距離を置いて物事を見ている自分もいます。
大人になるにつれて自分や人の矛盾を覚えても、
「情熱の火」を胸の内に絶やすことの無いように生きていきたいです。
読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。
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