作者からのコメント
井上千芳さん>当日いらっしゃったのですね。おつかれさまです。
       参加した人それぞれにとってのUPJがあるのでしょうね。 
HALUNAさん>この恋自体は悲しいものでしたが、HALUNAさんのようにそれを作品として
      受けとってくれる人がいることで、少し救われる気がします。
      まさに「恋は盲目」だった愚かな自分を、4年の月日が過ぎて
      オブラートで包んでいる感覚です。でも、長い時間が経っていても、
      実際に会うと「好きだ」という感情が蘇るものですね・・・。
      読んでくれてありがとうございます。 
さくらいちごさん>おはずかしいですが、心に沁みてくれてありがとうございます。 
水無月一也さん>こういう詩は、心情が伝われば・・・
        という言葉にならぬ想いで書いたので、
        嬉しい感想です。 
とうどうせいらさん>読んでいる人がどきどきするものかどうかは自分ではわからないの          ですが、ストーリー的な詩だからかな。最後の余白は深く考えずに
          そうしたけど、必要ないかもしれませんね。ありがとう。
マーガリン猫さん>日中はハイテンション・夕暮れ時あたりからしんみり、
         そして最後は嬉しくも切なかったです。

銀猫さん>寄せ書きの詩を見つけていただきありがとうございます。
     声をかけていただければ話しましたが残念・・・!
     実際に開場に来た方は、リアルに感じるでしょうね。

読んでいただいた皆さま>ありがとうございました。


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