作者からのコメント
HALUNAさん>いいことを言いますね。HALUNAさんのコメントを読んで、
      改めて、恩人のプー子さんがいなくなった今の職場の中で、
      自分らしくプー子さんが残してくれた雰囲気を引き継いでいこう・・・!
      と思いました。人はその場を離れて初めて、ありがたかった数々のことを
      思い出すものなのですね。つらい時に声をかけてくれた人こそ、
      かけがえのない人ですね。そう思えるHALUNAさんは、
      心ある人だと感じます。素敵なコメントをありがとうございます・・・!
窪ワタルさん>レトリックに課題を感じる自分ですが「いい詩」の面を感じていただき
        ありがたいです。絵の浮かぶ描写は詩作の上で意識していることです。
とうどうせいらさん>どんな出逢いにも「見えない金の糸」があるのを感じます。
          たしかにプー子さんがいるだけで
          その場がなごむ雰囲気がありました。
          やっぱりぎすぎすはよろしくないので、
          僕はまだまだ人間できてませんが、
          そういう人を目指そう・・・!と思います。
銀猫さん>この詩の車中のやりとりの描写はほぼノンフィクションです。 
ザラメさん>ゆっくり・ふっくらした気持になったのは、
      プー子主任のお人柄が伝わったからでしょうね。
      嬉しいお言葉をありがとうございます・・・! 
坂田君>「日常をどう切り取るか」今後も意識したいです。
     励みになる言葉をありがとう・・・! 
葵 悠貴さん>感動してくれてありがとうございます。 
パピオンさん>すべての出会いに?その言葉のようであればいいのでしょうね。 
maiさん>maiさんも一年前に職場の人が辞めたのかな?
    「恩のある人」は 心の中で大事にしたいです。
     昨日老人ホームの送迎中に
     偶然送迎車を運転する「プー子さん」に会いました。
蛾兆ボルカさん>この世には、時々フレデリックのような人が
        必要なのかもしれません。

読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。 

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