作者からのコメント
蓮野さん>ある時憤りを感じることがあり、
       どこへぶつければいいかわからず書いた詩です・・・。 
坂田君>それも、人間の姿なのかもしれないけど、それだけじゃないと信じます・・・!
パピオンさん>繊細ゆえに書くというのもあると思いますが、
       ずぶとくなりたいと思うことも・・・。
水無月一也さん>静かなる熱い炎は、誰もの胸の奥に、
        絶えることなく燃えていると感じます。

フォマルハウトさん>この詩には「念」が入っているのでしょう。

sさん>「伝わる」ということが一番大切だと思って書いているので嬉しいお言葉です。
    混沌とした感情を、この詩を書くことで浄化しました。
    「浮かぶイメージとリアルをどう結んで一編の詩の中に描くか」というのも
僕の個人的なテーマです。 

読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。
 

 
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