作者からのコメント
木葉さん>印象深く読んでいただいて嬉しいのだー 
ザラメさま>実は最終連は後から書き加えました。この最終連がないと、
      自分のきれいごとを書いただけになってしまう感じがして、
      現実の「ちゃんとお年寄りに向き合えていない自分」の感じも、
      この詩の中に書いておきたかったのでした。
千月話子さま>情景をイメージしてくれてありがとうございます。
       千月さんの思い浮かべたとおりの二人三脚です。 
yakaさま>おばあちゃんの動かない右手の「人差し指」にポエジーを感じて書いたので、
     この詩の中のポイントになるところを感じていただけて嬉しいです。 
坂田君>老人ホームシリーズ第2弾・・・?です。幸せ感じていただき嬉しいです。

読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。 
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