作者からのコメント
HARUNAさん>素敵な線路の上を歩いたのですね。
      この詩の中の線路をイメージしてくれたら嬉しいです。 
坂田君>そうですね。そのほうが、後悔のない生き方ですよね。
    僕も道の途上ですが、お互いに充実したいものですね。
    人それぞれになんらかの可能性があると思います。

読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。 
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