作者からのコメント
ふるるさん>この詩の中の青年に宿る「光」が伝わったのかもしれませんね。
千月話子さん>この詩のタイトル、なかなか浮かばなかったのですが、
       やはり詩の中で一番印象に残るのは、青年の背中かな・・・と。
       涙を流すほど感動していただけるとは思いませんでした。
       自分でももう一度、この詩を読み直したいと思いました。
松岡宮さん>宮さんの「駅員シリーズ」ではないですが、朝の情景で、
      しかも障害の方を描いた詩なので、宮さんが反応していただけるのは、
      わかる気がします。障害者の方をちゃんとみつめると、」
      そこには何か、人間の真実がある気がしますね。

読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。 
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