作者からのコメント
アメーバー話法というのは、なるほど、わかります。
というのは、わたしは一見風呂敷を広げていますが、
それを疊む視野を少し遠くに設定して語っているつ
もりなのです。ですから、当初より当然かなり長い
文章になります。そういことは、精密に論理を辿っ
てくだされば、ただ無闇に広げているのではなく、
次の決定的な本論ヘの橋渡しだと気づいてもらえな
いかなという期待もあります。
基本的には文章の面白さがわたしの場合第一で整合
性のとれた完全な起承転結をもとめてはいますが、
それより過程の文章の面白さを感受してもらいたい
というのもあり、まあ、今の段階ではアメーバー話
法と揶揄されても仕方ないかなと思っていますが、
考えてみると、
要するに「●●話法」などという話法を使うのは論
理ではなく相手への「拒絶」の通告なのですから
それ以外でもそれ以下でもないのでしょうけどね。
つまりは惨めな敗北宣言です。
さて、それはともかく、「博報堂編」の構成を練る
のに一日二日かかりますが、またお会いしましょう。
---2026/01/25 18:30追記---
---2026/01/26 02:28追記---
黒髪さん、
自己肯定感の根拠を他者との比較に置いているようですが
もし人が自分自身の価値を、誰かを見下すことではなく、
あるいは見上げることではなく、
自分自身の内面や達成に見出していれば、相手が何であろうと
その態度は一定に保たれるはずです。
立場の違いを強調することの意味は「オレはオマエとは違う」
ということを強調していることにほかなりません。
そんなことを口に出すことにどんな価値があるというのでしょう?
もちろんわたしも人のことはいえない。この投稿自体が
全体としてそういう感じを人に与えているかもしれない。
でもそれが詩や絵画や批評というものです。「オレはオマエと
は違う」といいたい人ばかりなのかもしれませんが、
それなら批評で勝負すべきでしょう。そのためにはまず人の
文章をちゃんと読んで、その内容に即して批判することです。
相手の「立場」をどう読み取ったかをまず書くことが最低限の
マナーじゃないかと思いますね。
---2026/01/26 03:50追記---
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