作者からのコメント
アラ氏
私自身は詩とは何かを追い求めて続け何かわかりはじめても
気づいても少しづつそのままの正解を言わないほうが明日へ
続いて「現在詩」が見え隠れしてくると、さらにその先に
なんていうのか宮沢賢治や谷川俊太郎がいるような気がして
ライフワークとして間違っていたのかな、あってたのかな
と不思議な生き方を会社員なのにできているのかもしれないです。
アラ氏も、たのしんでくださいませ。今後とも宜しくですね。
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