作者からのコメント
こしごえさん、

おー、炸裂してますか、それは嬉しや!

この作品のタイトルに関してはかなり考えましたです。
こしごえさんのご指摘通り、硬質強度な内容文体になって居るので、
それに沿って、最初はまんま、ランナーズ・ハイ と、したんですよ。

ただ、一般的他者目線(?)からすると、一義的意味に受け取られ
あ、そういうこと と、上辺で納得なり素通りされてしまうかと。
なので、まあ、最近のひだか作品はほとんどそうなのですが、
何回か崩して試し見た末、このような相反するタイトルにしたと(当然、その中には、ランナァズはい!も入ってましたが、こうするとまるで意味わからんってなってしまうかと)。

なんせ、最近のスマホ、一語ずつ作品本文から検索出来てしまうので、思いっ切り字体を崩さないとならない、という事情もあり…

なので、こしごえさんから、このリコメチェックした上で、尚何かご意見なり何なりありましたら、リコメなりサイメなり遠慮なくして下さいませ。

ありがとうございます♪

追伸、

昨夜作品『シューゲイズ??m.b.v』に於いての否定の楔が打ち込まれていなかったら、今作はアップ出来なかったこと、付加しておきます。

追追伸、

いえいえ、こちらこそ感謝します。


---2025/09/13 20:17追記---

菊西 夕座さん、

お久しぶり?です。

ごめんなさい、ちと、肉体の痛み(毎晩の神経障害性疼痛やら群発性頭痛とからやら?)が酷くなって来てまして、
また、明日、改めてきちんとリコメさせて頂きます。



---2025/09/13 20:46追記---

リコメ遅くなりました。

死霊 高校生時、ドストエフスキー連なりで読んだ記憶が…
後、吉城寺井の頭公園を夜中に散策して居るとの埴谷雄高の話、何処からだったか聴き、近場に実家が在ったことで、身近に感じたこともありますが、

しかし、死霊 わっからん!なんだこりゃ?みたいな…◯…

すみません 、僕の場合、ドイツ観念論哲学や浪漫派からシュタイナーに入った文脈もあり、
あまり、日本文学なるものに親しみを感じず(なにしろ、生活がロックバンド主体で回っていたものですから)。

ただ、地下室の手記 ってドストエフスキーの自意識を対象化した作品、当時は好きで、その繋がりで読んでみたら、余りにも抽象的で漢字だらけ、みたいな印象があります。

改めて検索してみると、獄中でカント〜ヘーゲルの流れを辿っていたらしく、へ〜…!みたいな(汗)。

や、ふざけているのでは無く、余裕が出来たら、再読してみようかなと想い至って居る次第です。

ありがとうございます♪



---2025/09/14 20:48追記---

---2025/09/14 20:54追記---

戻る
編集