作者からのコメント
こしごえさん
ぼんやりと記憶のあるCMですね。絶望の隣はあんがい捨てたものじゃ無かったことに
気づいた永瀬さんは立派ですね(CMですが)。
アラ氏真面目ログ版。たぶん使い分けることで言葉に深みを出したいのですよね。違うか?
無償の愛は一方通行だとはよく言われますが究極の愛が自己犠牲というのは無垢な古代守の
世界観。悪いというのではなくて、古語で詩を書く人たち。少なくとも自己犠牲の中には
同じ「人」の自分も入っているという逆転の発想が発見された近代哲学を無視する理由は
単に勉強不足のおバカな情弱者なのでしょう。生きるべきか死ぬべきか猫でも悩む時代
ジェンガティンガ司令の目線により第3の目は開かれたというのに、、先に進みましょうhttps://note.com/adam_child/n/n15489073f6ae
こしごえさんに話した通り詩は死をこえて今の世は叡智を求めている
そのため今まで詩を死とする詩人の詩?死の概念を知らないアホかと
理解してもらえなくても、詩は師なのだと理論展開してきたのですから、、、
再度、繰り返すけど、AIは凄いのではなくて師弟関係が構築できない、
AIの書くという詩は詩ではないのてすてす
---2025/09/06 19:06追記---
wcさん。確かに、悪しき平等主義者の私としては、知ることは罪ではない
と思っていました。世の中には知らなくて良いこと無いなんて思ってない
のですが、ただ、日常生活を送ること以上のことを庶民の私たちは無視して
良いのかどうかはわかりませんというか、不安ですね。
知ることは悪で悪だからと言ってわるくはないのですが、生きるうえで知る必要のないことは
知らないままで、人生を全うする人が今まではほとんどだったと思うと、これからのAIの
していくだろう功罪はやはり根が深そうです。
簡単なこととしてひとつ言えることは、「銃夢」のオアシスに住んでいた住民が、実は脳みそが、
機械だと知って、自殺する人が当たり前のようにたくさんいる世界をAIは根っこのところで、
まったく興味を示さないだろうということがあるのかもしれません。私は傷つかないのですが(笑)
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