作者からのコメント
>こしごえ様

こんばんは。
コメントありがとうございます。

幸せなお気持ちになっていただけて、嬉しいです(*^^*)
題名まで、褒めてくださって、ありがとうございます(#^^#)



>ひだかたけし様

こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。

2〜3歳、トイレトレーニングやらの大変な時期を戦われましたか…
魔の3歳児とか言いますし、ひだか様が頑張っておられる姿を見て、励ましのお気持ちもあられたんでしょうね(^^)
私も、幼い娘の育児中に同じようなことを言われました。
その当時は必死で余裕がありませんでしたが(^o^;

はい、ひだか様は誤読されておりませんです。
夫は目の病の為、この先どこまで進行するか分かりませんので、今のこの場面を覚えておいてほしいな、覚えておきたいな、と思いました(*^^*)


---2025/09/02 06:57追記---

>ひだか様

おはようございます。
追記ありがとうございます(*^^*)

なるほど、そういうことだったんですね。
失礼なんて、とんでもございません。
自分を知りたい、気持ちを把握しておきたいという気持ちで詩を書きますが、それが独りよがりになり、その為、分かりづらさを醸し出してしまいました、すみません(^^ゞ
ひだか様が、私の詩から、ご自身の記憶を繋げてくださったこと、とっても嬉しかったです(*^^*)

しかし、なんて素敵なパパさん!
ひたすら愛でることができる、優しい心持ちで育児ができるなんて素晴らしいことです。
私はなにせ余裕が無く、、今でもあの頃を反省しております…。




>洗貝新様

おはようございます。
コメントありがとうございます。

すみません、読み手の方がいる場では、もう少し考えないといけませんね、私(^^ゞ

はい、網膜色素変性症という病気です。
白杖をついてはいますが、まだ自分でバスや電車も乗ってどこでも行けるんですよ〜(^o^)





---2025/09/02 12:22追記---


>そらの珊瑚様

こんにちは。
コメントありがとうございます。

そんなふうに仰っていただき、心が温かくなりました。
来年も、きっと美味しく新米をよばれて、感動の上書き、していきたいです(*^^*)


---2025/09/06 13:02追記---

>ジム・プリマス様

こんにちは。
コメントありがとうございます。

ほんとう、そう思います。
お金的にも、心的にも贅沢だと思います(*^^*)

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