作者からのコメント
お読みいただき、ありがとうございます。
田中宏輔さん
こんばんは。お疲れさまです。
いつもポイントありがとうございます。
---2025/08/28 01:51追記---
洗貝新さん
こんばんは。お仕事ですね。行ってらっしゃーい。
いつもポイントありがとうございます。
はは。バレてたんですね。笑
そうなんですよ。平井堅が歌うと違和感がなかったのに、坂本冬美が歌うと、アレ?って。
情感たっぷりに、穢して はね、流石に無いと思います。
カジュアルにさらっと歌った方が気にならない。
『天城越え』は、情念の最高峰ですよ。オハコです。笑
---2025/08/28 02:04追記---
【穢す】を調べてみました。
触れる(する)べきでないものにそうして、そのものの清さを失わせる。美しいもの、清いものをよごし、きたなくする。
行いの節度を失って、醜くする。
?「心を―」
(暴行などにより)女の貞操を破る。
?「人妻を―」
ここで「人妻を」とあるので、意味的にはオッケーなのかも…いや(暴力で)とあるので。うーん(悩)。
とにかく心理的にこんなにも抵抗があるのは、何故なのでしょう?
書き言葉と話し言葉の違いかもしれないのですが…
ただね、映画のストーリーからしたら、「穢して」が深いのですよ。
この話は、愛の行為の最中に、人妻が求めるままに頸を締めて殺しちゃったって話なので。
そうなんですよね。
他の女性の意見が切実に聴きたいです。
☆お疲れさまです。
そう!まさしくその通り!SMだなぁと思ったんですよね。
私も詳しくは知らないのですが、死にたかった彼女に利用されたらしいのです。ラスト、男は虚しさを感じているので。
渡辺淳一もの。描かれているのは「業」なのだとしたら、まさしく洗貝さんの解釈が、とてもピタッとフィットします。
☆もうひとつ思ったのは、「犯して」は、行為のあと、ちゃんと生きているのですが、「穢して」は、滅びているな、と。
私は絶対言わなくても、映画や小説的にはアリだと納得しました。
ふぅ。満足。お付き合いいただき、ありがとうございました。
室町 礼さん
こんにちは。ビール飲んでます。笑
ポイントありがとうございます。
私は120%言いませんが(笑)、これはこれでストーリーに沿っているようです。
渡辺淳一は、姉が結構読んでいたので、ついでに読みました。
割りと好きです。男の滑稽さが良く顕れているようで。
映画の「化粧」(緒形拳 主演)は、渡辺淳一の枠から突出してるのでオススメです。
---2025/08/28 02:10追記---
---2025/08/28 05:16追記---
---2025/08/28 05:41追記---
---2025/08/28 12:14追記---
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