作者からのコメント
森田拓也さん、
私である これ一つのマントラ(瞑想の為の言葉) なのですが、
敢えて 在る としました。
なんでしょね?…別に意図して明かした訳では無いのですが、
流れとして自ずとこうなりました。
〉ひだかさんの詩には、
いつも、大きな宇宙に包まれる感覚に
なります。
いやいや、飽くまでも僕はそうした在るへの途上に生きるものなのです。
ありがとうございます♪
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