作者からのコメント
森田拓哉様
ありがとうございます。そうですね。
同時にこの詩は、自分を石に被せている歌でもあり。
石の擬人化というか、石への感情移入が、自分を石にさせてしまった。そしてこんな詩が出来上がった。
そんな感じです♪
ひだかたけし様
ありがとうございます。そうですね、ウーム。
人を充分に愛せなかったかも知れないと言うことに対する弁解と、それでもそんな私をよろしくという愛想を表すのに、女性に成り切った方が良いかなあと思ったのかも知れません。
愛を感じて頂けたなら、幸いです♪
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