作者からのコメント
ふるるさん>この詩を書いている時、フランス家庭料理屋さんにいたのですが、
その時来ていたお客さんの中にお誕生日の人がいて、
マスターがお祝いしていたのでした。
そのマスターは「料理は食べてくれる人への想いが味になる」
という考え方で、詩にも通ずるのではないかと、
共感しています。
木葉さん>はい。やわらかに。ありがとう。
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