作者からのコメント

采配を受け持ったチョウゲンボウのくちばしには
超現実であしらわれた3D、もしくは非存在によって
なんども再非接触が試みられて排除を受けた歴史の
次存在が繰り返し行われるカーラム状の匂わせ行動や、
つぎはぎ繰り返しシークィエンス・ブッダが食洗器などで
恐怖によって触っているでしょうから、
まじないとしての小便焦げ都留岐が、
文化が担保して天地と接続するコネクターとしてあるのです。
担保する文化と食い合うサラマンダ(神聖火龍)は次元超越結果論であるから
恐怖による断片、断章、くわいの解釈と
聖絶経67名信者の88年事件の解釈が
こんにち、一致していることによってくわいは
不適による共鳴が界面によって顕になるとき
幼稚な爪、幼稚な牙、幼稚な自己評価
特別なあなたが僕に語る言葉
覚醒なんてなければいいのに
こころなんてどうでもいい
きもちなんてどうでもいい
かんかくなんて
なにもかも
どうにでもなれよ
しったこっちゃねえんだよ

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