作者からのコメント
 レタス さんへ

 お読みくださってポイントを、どうもありがとうございます!(^^)
 もうちょっと……最終連、なんとかならないかなぁ……と思案中です。
---2024/05/31 13:14追記---

 ヒロセマコト さんへ

 お読みいただきましてポイントを、どうもありがとうございます!
 大変すみませんm(_ _)m 最終連を推敲して変更なっています。(・・;)
---2024/06/01 11:59追記---

 おぼろん さんへ

 お読みくださりポイントと長い批評をお寄せいただきまして、どうもありがとうございます。m(_ _)m
 この「仏蝶」というネーミングは、近江詩人会の会長さんが、産み出されました。その作品から感化されて、実際に目にした遠い昔の光景を思い出し創作致しました。
 キャンパスの中庭を夏の突風に煽られながら、若人たちの息づかいに溶けこんで歩み行く学長の姿。第四連目の具体性ある表現が、これに相当します。
 この作品も先の「落花」と同じく、詩としては第一連の一行目が、全てであります。
 最初は、「黄袈裟」に注釈を添えて「われら」の化身としてのイメージを重ね、最終連を

  それは天地の区別もつかない彼方の遠い声
  夏だから きっと
  アゲハも貪欲な輝きをおびていよう

 で、締めようとしたのですが……。大変迷いまして、違和感の無い現在の原稿に改めました。

 おぼろんさんの、おっしゃる通りで、初稿から、全体に危うく何度も連変えをしました。後半へ行くほど危なっかしい筆の運びでありました。(^^;; 自分でも、よく破錠せず一編としてまとめたな、と。
なんとか作品になった段階の、ちょっと惜しい思いがあります。
 テーマ性へのアクセントが弱いかな?詩語でありますオブジェの面白味を、もっと大らかに描けると良かったのになぁ……と、感じております。


 atsuchan69 さんへ

 本田憲嵩 さんへ

 お読みいただきましてポイントを、どうもありがとうございます!(^^)
   
---2024/06/01 12:59追記---

---2024/06/02 09:39追記---

 そらの珊瑚 さんへ

 お読みいただきましてポイントと、ご感想のコメントをくださって
 とても嬉しいです!^ ^ どうもありがとうございます! 

---2024/06/02 09:44追記---

---2024/06/02 12:06追記---
 夏井椋也 さんへ

 お読みいただきましてポイントを、どうもありがとうございます!(^^)

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